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セリフ201~300

201「あー…だるい。やる気が全くと言っていいほどないわ。あー、誰かボインボインな姉ちゃん連れて来てくれよ…。ワガママ言わないからさ、いい匂いのする姉ちゃんの胸に埋もれさせてくれよ…」

202「嫌いな奴の対処法?そうだな、机の上にお前の鼻毛並べるとかすれば一発で相手がお前から去っていくだろうな。うん」

203「世界が変わるなら、自分の身が滅びようとも構わない。例え目が見えなくなっても、声がでなくなっても、皆の声が聞こえなくなっても。この世界が平和になるなら、私はそれでいいのだ。死ぬことなど、容易いことだ」

204「えー、あちらに見えるのは…○○選手でしょうかね?えー、とても苦しそうな表情をしてますね。これは最後までこのペースで走りきることができるのか不安ですね。ここで2号車にカメラを切り替えましょう。こちらは…▼▼選手を先頭に大人数の集団が出来ていますね。お、おっと、すこし◼️◼️選手の足がもつれましたね。大丈夫でしょうか。◼️◼️選手は去年素晴らしい走りを見せてくれた選手でするので、これからの追い上げがね、とても楽しみですね!それでは、◼️◼️選手の所属するチームの監督さんと中継が繋がりましたので、そちらに切り替えましょうかね。はい」

205「どうせ、また言い訳するんでしょ!あの子は妹みたいな存在だからってさぁ……。それでもさ、女と男じゃん!二人きりであったら、何か間違いが起こるかもしれないじゃんか!むー…。もっとさぁ、私に構ってくれても良いじゃん!何で他の子ばっかと遊んだりするのさ。良いの?私他の男の人と二人きりで遊んじゃうからね!?」

206「この土地には、水が流れなくなってしまってね。あぁ、栄えるはずがないさ。…こんな朽ちきった土地に、また緑が生い茂ることなんて、きっと太陽が落ちてきてもあり得ないね」

207「ねぇ、口だけお坊様ぁ~?良いのぉ?あの小娘を助けてやらなくて。一応アンタ、坊さんだろ?偽善でも助けてやるのが筋なんじゃねぇの?…は?私が救うまでもなく、他の奴等が助けるだろう……?はっ、人任せってやつ?ま、無駄な労力使わなくていいな…。へっ、本当、ズル賢い坊さんだな」

208「○○ちゃんのけつから太股にかけてのライン見てみろよ。最高に好きムチムチしてて、かぶりついたら美味しそうだろ…?それに加えて胸もでけぇし、くびれは凄いし……まじでスタイル良すぎるだろ?でもそんな彼女の欠点はな……顔が異常にでかいことだ。そのため、どんなにモデル体型だろうが、顔のせいでアンバランスなんだ。可哀想に」

209「ブス専の金持ちのブスの許容範囲に入って、ウハウハライフを過ごしてぇ…」

210「うーん?俺と今、目があっちゃったねハニー?そんな色っぽい眼差しを俺に向けるなんて、そんなに俺のことが好きなのかい?んー?そんな照れるなよ…。大丈夫、シャイなガールだから俺に熱い愛のメッセージを言うのがまだ困難なのだろうが、俺はいつでも、君の言葉を待ってるからな?アイラァブ ユー、フォーエバァー。…永遠に★」

211「俺の彼女、すっげぇ可愛いの。少しからかうだけでバカバカバカって可愛い声で言ってきてさ。その後、甘い言葉言ってあげると急に黙って、ばかぁ……って照れちゃうんだよね。あー、可愛い」

​212「涙にも感情によって種類があると聞いたのだが…なぁ、君のその涙はどんな感情から流してるわけ?俺にはわからねぇわ」

213「ずっと追い続けていたんだ、あの人のこと。憧れだった、あの人のようになりたいってずっと願っていた。でもなんでだろう、追い続けるだけじゃ駄目な気がするんだ。追い抜かしてやらないとって思ってしまうんだ」

214「もし、お前のやったことが全世界から否定されても、俺だけはお前の味方だから。安心しろ。大丈夫だから。今だけはたくさん泣いていいから」

215「いいよ、浮気したって。だって別れた後に不利になるのは俺じゃないもん、お前だもん」

216「いいのよ、私はそういう役割だもの。誰かに利用されるのが当たり前の、便利屋さんだもの。ふふふ、自分で選んだ道なのに、たまに酷く寂しい思いをするのよ。​なんでかしらね」

217「嫉妬してほしかった。だから、ごっこ遊びを見せつけてやったの。……浮気ごっこ遊び。駄目かしら?ごっこなら、許されると思ってたのだけど」

218「笑え。演技をすることに真剣に取り組みすぎたやつの無様すぎる演技を。分かっているんだ、口ではいくらでも偉そうなことを言える。でも俺には実力がつかなかった。どんなに真剣にやっても一番にはなれないんだよ、俺は」

219「適当がいいんだよ、お菓子作りはきっちりかっちり材料をはかってやるべきって言われてるけどさ、あれだって環境によって自分で適当にやるもんなんだぜ?つまりだ、仕事も料理もほどほどに適当にやればいいんじゃねぇの?あまり、力入れすぎんなよ、何事にも。それでお前の精神がやられたら、意味がねぇからさ」

220「何回言ったら分かるのかなぁ、私一か月前にも三回ぐらい同じこと言った気がするんだけどさ、気のせいかな?あのねぇ、私さ同じことを三回も四回も言わせる人、大っ嫌いなんだよね。学習能力のない馬鹿はまだ可愛いんだよ、でもな学習しようとしない馬鹿は気持ち悪いんだよ!」

221「かつてマルクス・トゥッリウス・キケロはこう言った。”人生から友情を除くのは世界から太陽を除くのに等しい”と。……太陽がなければ生物は生きていけないとされている。だが、太陽の代わりになるものを作ってしまえばどうだ?あははは、言いたいことはもう分かったかな?友情より大切なもの……愛情かな?憎悪かな?それは人それぞれ違うけど、友情より強い何かがその人との間に生まれてしまえば、友情なんて忘れてしまうものだよ」

222「どんなに権力があったって、どんなに力があったって、お前に信頼性や技術が無かったら、お前なんてごみに等しい」

223「へいへいへ~い!そこの虎の威を借る狐状態の君ぃ~?あっれれ?自分の実力で上を目指すんとちゃいましたのん?あれれれれれれれ?」

224「ねぇ……どうして連絡してくれないの?どうして、私以外の子と連絡とれるのに私には構ってくれないの?……あー、君を監禁しちゃえばいいか……ふふふ。ってアタシがヤンデレみたいになる前に、適度に構えよな!!」

225「私ね、一人で食べ歩きとか、カフェとかに行くのが夢だったんだ~!そんなことって思うかもしれないけど、うちさ、凄く厳しくて、誰かが一緒にいないと出掛けちゃいけないって言われててさ~。だからこの前、学校帰りに近くのカフェで温かいミルクティー飲んじゃった!へへへ……美味しかったなぁ。1人であのおしゃれな空間に浸透する感じ?すっげぇ好き!」

226「やめてよ、そんな捨てられた子犬みたいな顔して僕を見ないでくれよ。僕は君に何一つとして与えられないんだ。…だから、そんな物欲しそうにこっちを見るな。期待をするな。希望を抱くな。やめてくれよ」

227「は?秘密の恋がバレたら……?それもはや秘密の恋じゃなくね?何言ってんの?」

228「美肌ランキング?そんな一部の人間で出した結果を全グンマーの民の結果にするな!!!宣戦布告か!?」

229「意志が弱ければ、どこもかしこも弱いのではないかしら~?口も弱ぁい、頭も弱~い……本当、使えないゴミね!ふ、ふふふはははははははははっ!死にさらしなさい!」

230「自分のために人に嘘をつくのって最高に楽しいよ。だって相手は真実を知らないまま幸せに生きていけるんだからねぇ?……だって、俺の嘘はバレないもの」

231「あなた好みの女になるために、お化粧もお洋服も頑張って勉強したのに。あなたは私なんかのことなんて見向きもしない。結局あなたは、可愛くなくたって、どんなに人のことを馬鹿にするようなやつだって、あの子のことが大好きなんでしょ?なら最初から、変わったら考えてあげるなんて言葉、言わないでよ」

232「お前なんて彼氏でも何でもない。装飾品にもなれない彼氏なんてゴミより価値がない!」

233「あの人の言葉のおかげで頑張れる。あの子の励ましのおかげで頑張れる。たくさんの人が私を助けてくれた。だから、私はそんな人たちにお返しがしたい」

234「あと一回、今日だけは、これが最後、少しだけ。砂糖のたっぷり入った飲み物をもっともっと飲みたくなるように、人間ってね、一度知ってしまった快楽の味は忘れ去ることはできず、また求めてしまうの。それはもう中毒患者のようね」

235「かしこいお前なら、言わなくても分かるだろう?俺たちは似ているんだ。考え方も感じ方も。だから、お前に何をしたら一番傷つくとか、悲しむとか……嫌でも分かっちまうんだよなぁ。……隠したって無駄だぞ?全部分かっちまうから。な?俺の前では泣いたっていいんだぜ?俺の前ではお前は丸裸と同然なんだから、泣きそうなのを誤魔化すことなんてできないいのだからさ」

236「やる気も元気も覇気もなければ、死ぬ気も生きる気力もない。

そんなこと言ってないで社会に貢献しろだぁ?

生意気言うな人間(うすのろ)どもが」

237「今日はもう寝ようか、おやすみなさい。……あのさ、足絡めてもいいかな?なんだろう…そのほうが寝てる時でも貴方をたくさん感じられる気がするの。だめかな」

238「やめなよ、そんなみみっちいプライドでできた盾で、僕の攻撃を無効化することができると思ってるの?ちゃんちゃらおかしいね。なんで君はそこまで必死になってるのか分かんないよ。バカバカしい、勝てっこないのにどうして君は…」

239「本当、お前も物好きだよな。俺なんかにまんまと落とされちゃって、可哀想に。…まぁ俺らは地獄を共に歩んでいくと約束したんだもんな。今更、お前だけお天道様が降り注ぐ世界に帰してやるものか。決意を決めたからには、最期まで俺に付き合ってもらうぞ。…地獄はここからだ」

240「真実だと思っていたよ。君の言葉全て。…これじゃあ、僕がバカみたいだね。ずっと君の愛しているを信じて君を待っていたのに」

241「邪魔。お前も邪魔だ。視界に入るな。消えちまえ。私が望むのは、私が願っているのは、愛した人と平穏に暮らすことだけだ。いいから、そこをどけ。あの人が呼んでいる。…は?それはお前の妄想…だと?は、ははは。そんなわけないだろう?そんなでたらめを言って、私とあの人の​​仲を裂きたいのか。屑どもが」

242「それは自分に嘘をついてまで、成し遂げなきゃいけないことなのかよ。お前の本当の意思を隠してまで、やり遂げなきゃいけないことなのかよ。…お前は、何がしたいんだよ」

243「体が消えて、無くなってしまう最期の瞬間まで、私はきっと、あなたを抱きしめたままでいるわ」

244「大きなお世話よ。傷がないほうがあんたは美しい、ですって?

それはあなたの考えでしょう?

私はね、この傷を消したくないの。だって、この傷をつけたのは愛しいあの人。身体が裂けそうなほどの愛を与えながらつけてくれた…。

…人間って、ふとした瞬間、ほんのわずかな瞬間でも、楽しいことや夢中になれることがあったら、愛しい人のことを忘れてしまうでしょ?私、それが嫌なの。一瞬でも、愛しい人のことを忘れたくないの。

だからこの傷があれば、嫌でも目に入るこの腕につけられた愛の証さえあれば…、

私に触れたって、あの人が生きていたって…思い出せるでしょう?」

245「あは、あはははは…これは、そう、悪い夢だよ…!だってさ、おかしいよね!?俺たちの魔王様が…お前みたいなクソガキにやられるわけないっ…!

魔王様は…俺らのために、俺らの食糧の枯渇を防ぐために…ただ、領土を広げようとしただけじゃないか…!

それなのに、お前が…勇者が…!許さない、許さない許さない許さない!!

絶対、殺してやるからな!!!」

246「君って本当むかつく。そのびくびくして、何かにいつも怯えているところがむかつく。

自分の持っている力を他人に見せびらかさないで、誰かに気付いてもらうまで待っているのがむかつく。

才能があるからって、涼しそうな顔して争いごととか傍観しているそんなところがむかつくんだよ!

…なんで、努力している私より、君のほうがいつも優れてるんだよ…」

247「世界が滅びるとか、正直そんなことクソほどどうでもいいんですよ。私は、あの人と一緒にいられるだけで、幸せなのです。

あの人こそ、私の全てなんです。だから、私はあの人のそばで、自分のできる最大限のことをしているだけです」

248「世を上手く渡るには、嘘が大事ってね。自分の利益のために言葉を並べて、それを信じちゃうバカとか見るのって最高に楽しいじゃないか。

それに嘘を並べるのってさ、自分を美しく着飾ってるみたいでさ…、お金のない平民の僕は、こんな方法でしか、着飾れないんだよ。君みたいな金有り余らせてる富豪と違ってね」

249「もう疲れたんだよ、バカのふりして騒ぐことが。馬鹿みたいに騒げば、お前らの笑顔見れると思ってさ、必死にキャラ作ってんだよ、こっちだってさ。

それなのにお前らは、勝手に病んで、辞めようとする。…批判コメントがなんだよ、お前らが俺と、このメンバーと培ってきたものって、外野から言われた一言ではかなく散るものなのかよ…」

250「初春のあの日、僕は君と出会った。君を一目見ただけで、君から目が離せなくなったよ。…だって、スカートが捲れてて、イチゴ柄のパンツが僕に向かってこんにちはしてたから…。あんな情熱的なこんにちはされたら、僕、もう君しか見れないよ!!」

251「ん?水面と睨めっこしてどうしたのって?ははは、君には秘密だよ!だめだめ!駄々こねたって教えてあげないんだからね!

……そう、君が二年前に、この川が氾濫したときに溺れ死んだなんて、口が裂けても言えるわけないじゃないか。だって、君の中ではまだ、君はこの世に存在していることになっているんだから」

252「はぁ…畑の土に埋もれてた時は、そりゃあ期待していたさ…。大根おろしとか大根の煮物、大根の味噌汁なんていうさ、もうそれは大根メイン!みたいな料理に変身できるってさ…。

でさ、なんと俺様おでんの大根になれちゃったわけですよ。おでんといえば、卵、大根!みたいなさ、もうド定番の一品なわけですよ。

はぁ、俺様も大根人生をさ、華やかに終われるって思ったよ。

……なんで俺様だけ、勝ってくれないの!?結構上のほうにいたじゃん!?下のほうがいいのか!?下のほうが温かいとかそういうう理由で避けられたのか!?おい頼む!あと一時間誰も買ってくれなかったら、俺様ごみ箱にぽいぽーいなんだよぉ…。

もうどんな動物でもいいから!誰か俺を!食べてくれよぉぉぉぉぉ!」

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