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​セリフ101~200

101「あの崖の上にいる者の命を奪えば良いのですよね、ご主人様。……どうやって奪いましょう…?下は海…。やはりここは、海に叩きつけるべきでしょうか…。でも、それではありきたりで面白くないわ…。あぁ、どうしましょう…。私、もっと凄絶に、残酷に!あの者の命を奪ってやりたいのです!」

102「あ~…(神絵をチラ見して)……あ~~……。(再度チラ見して)…あ~~?……あ~~~(幸せそうに)」
(語彙力欠如した絵師様風な台詞です!あだけで、感情を表現するのはなかなか難しいと思いますが、演技の幅を広げるためにぜひ、やってみてください)

103「キリンってさ、どんな鳴き声なんだ…?いや、な?ゴリラはウホウホ…ウサギはぴょんぴょんっという音で表現できるだろう?それに対し…キリンって……どんな音で表現できるのかなぁって不思議でしかたがなくてな…。ほら、キリンって鳴き声よく分からないし、草をもっちゃもっちゃ食ってるぐらいしか、表現できないから…」

104「初恋はポンカンの味?だっけ??あれ、ポン酢だっけ?んー…わっかんね!まぁ、なんだ?焦げた魚の味~とか、パクチーの味…とかではないよな!」

105「嫌い、嫌い、嫌い、怖いよ、やだ、やだ、近づかないで!!やめっ…こっちにくるなっ!!!うあああああああああっ!!!!!やめろ!やめろ!死にたくない死にたくない死にたくない!!!!神様、助けてください…助けて…助けて……」

106「そんな必死に命乞いされてもなぁ…あんた今日で死ぬ運命なんだよなぁ」

107「使えぬな。少しは良い働きをしてくれると思っていたのだが、まさかこれ程までに凡愚だったとは。私も少々買いかぶり過ぎたようだな」

108「別にお前自身に魅力を感じたとかじゃないんだよなぁ~?
何て言うの?財産的な面を考えて、お前と付き合ってるんだよなぁ~。
え、何~?そんな怖い顔しちゃって~!これでも感謝してるんだよ?
ありがとう、俺のお財布ちゃんっ!」

109「いや、彼奴がいようが、いまいが、俺には関係ないのだが。…んー?そんな怪訝そうな顔しないでくれたまえ。捨て駒の心配をする人間など、この世の中にはいないと思うのだが…どうだね?」

110「俺のこと好きだよね?いいの?ちゃんと俺の言うこと聞かないと、俺いなくなっちゃうぞ?いいの?困るのは君の方だと思うんだよなぁ~?だって、俺以外に君を愛してる人なんて世界中に誰1人としていないんだからさぁ!」

111「わー!自撮りありがとうっ!すっごいかわいいね!…っと。はっ、ぶっす!何こいつ、チョロい上にブスとか、救い様がないんだけどw」

112「違うんだ。ただ俺はお前らを助けたかったんだ…」

113「変態?え?誉め言葉過ぎて、涙出てきたんだけど!」

114「私ね、ヒーローより悪役に憧れていたの。…でも、いざこうやって貴方達と敵対すると怖いものね」

115「いかなるものも、根気よく殴り続ければ、いつかはぐちゃぐちゃになるんだよ。……試してみる?」

116「何?それが命乞いのつもり…?はははは!いつかはみんな死ぬのよ?それが、少し早まるだけじゃない?ね?」

117「あんたの為の私だから。……何かあったらすぐ呼んでよ。どんな些細な問題でも良い。あんたを守りたいから。じゃないと、私の存在意義が無いの」

118「皮肉なもんだな。…1番愛していた人間を自らの手で……。この鮮やかな血も全て。…全て俺だけのものだったんだな」

119「電車さんが私を地獄に連れていってくれないかしら」

120「今更、何をいってるんですか。まさか、怖じ気ついてるんですか?…私達のヒーローがこんなことで怖じ気つくなんて……。さぁ!食べて!私のさばの味噌煮ケーキを!」

121「え、君の好きなところ?んー、スタイル?かな~!君さ、性格も顔もくそみたいだけど、スタイルは良いから、興奮はするよ~!あはは~!」

122「ふーんふんふ~ん、今日もバカな女ゲット~。……ん?メッセージ来てる…。げっ、こいつ束縛強いあのばばぁか…ちっ。めんどくさ。……そろそろ、こいつともお別れしとくか。…えっと…もう俺達別れてるよね…っと。…はー、何人とも付き合うのって大変だなぁ!」

123「えへへ、君のこと大好きだよ~!ぎゅーっ!じゃあ、そろそろ寝るから、通話切るね!うん、また明日っ!ばいばーいっ!………ちっ。どいつもこいつも、好きって言えば満足するんだもんな。チョロいわ」

124「まず第1に電車内で写真を撮ること。自撮りをしてきゃっきゃっと盛り上がる女子高校生にとても腹が立つ。そして第2にゴミを放置したまま降りる奴。…許せん」

125「雨が全部、シラスだったらいいのになぁ…」

126「貴方以外と私ね、関わりたくないの。だってめんどくさいじゃない。てか、あんな下劣な男共になんで私が優しい言葉かけなきゃなんないのよ。…本当、いい迷惑。あら、貴方は心配しなくて良いのよ?貴方は特別だから。…えぇ。特別よ?ふふふ」
(貴方も所詮は私の玩具なのよ?って裡がある感じでもよし。純粋に貴方が好きすぎて狂ってしまったっていう読み方もよしです)

127「心が折れたらどうなるの?俺見てみたいから、君で試しにやってみてもいい?」

128「口を互いに合わせることで、何故このように胸が高鳴るのだ…?分からない、理解できない」

129「君の声はとても心地がよい。恥ずかしい話だが、今では君の声を1日でも聞かないと落ち着かんのだ。…誰かと一生を添い遂げることを馬鹿にしていたが、案外悪くないものなのかもしれないな。勿論、君とならだが」
(私の好きなゲームのキャラに似せた台詞です)

130「女って単純だよね…好きって言えば、すぐ笑顔になっちゃうんだもんね?そんなに嬉しいの?薄っぺらい言葉吐かれるのが」

131「あら、そんなに鼻息を荒くして…どうしたの?これだけじゃ、満足しないの?…ふーん。じゃあ、どうして欲しいのか、具体的にハッキリ、大きな声で…言えるわよね?」

132「本当に反省してるの?本当に?ほんと~に?…ふ~ん。まぁ、今の貴方の信頼度は0、むしろマイナスだからね?これからどうするべきか、しっかり考えて、行動するんだよ?次、何かあったら、本当に貴方の周りから人いなくなるよ?ま、誰一人として貴方のことを見ない。そんな世界に浸る覚悟ができてるなら、また同じ事をすればいい」

133「めんどくさい。めんどくさい。…めんどくさいんだよ!どいつもこいつも…話の分からねぇ奴だな……ちっ」

134「君はあいつの事をかっこいいと思っているそうだけど、僕の方が断然っ!かっこいいと思うね!だって、あんな奴、かっこつけて、自分に酔いしれてるだけのひよっ子ボーイじゃないか!……ふふふ、その点、僕は…!おっと、この先は、僕とお付き合いをしてくれたら言おうじゃないか…。僕の良いところ、知りたいだろう…?」

135「自惚れるのも大概にしとけ?お前は、台詞読むのが上手いと勘違いしているようだが、お前のその読み方は棒読みだぞ?…感嘆符、疑問符が表現できないような餓鬼が台詞読むのが上手いだぁ?笑わせるなよ。台詞読むってのはなぁ、声真似じゃあねぇんだよ。良い声を持ってて、声優の真似事出来てれば、台詞読むのが上手いってわけではねぇよ。…味がねぇ。お前の個性はいったいどこに置いてきたんだよ?」

136「引っ込んでろ、あまちゃんよぉ。てめぇみたいな餓鬼は溝にはまってるのがお似合いだぜ」

137「私さえ我慢すれば皆さんそれで幸せじゃないか。人が苦しんでいるのさえ気づかない。なんて酷い人間なんだ。まじ許さない。…言葉では心配してる風を装い、しかしながら内面では、私の事を見下しているのだろう?惨めだと思っているのだろう?酷い奴等だ」

138「ああ、人間なんてそんなものさ。沢山の人の前ではふざけた綺麗事を並べまくり、陰では人の悪口を言う。…あぁ、なんて卑劣な生き物なのだ」

139「君って実に優秀だね!呼吸もできるし、1人でトイレにも行ける!あぁ、そうそう、トイレに行く時、しっかり歩けてるよね!1人で!いやぁ、偉いなぁ…君、将来大物になるんじゃなぁい?!楽しみだなぁ!」

140「行けっ!守れ!命を捨てでも守り抜けっ!!我が国のために!血を撒き散らかしてでも、体が溶けようとも!!!!諦めるんじゃねぇよ!」

141「昔ね、ママのおばあちゃん。そう、○○のおじいちゃんのお母さんがね、ママを慰めるために入れ歯でカスタネットみたいにカチャカチャしてたのよ…。ハスタネット…ってやつかしら」
(○○は娘、息子の名前です。誰の名前でも)

142「ご苦労様だね、勇者様。…よくここまで辿り着いたねぇ。その様子だと、仲間を見捨てて僕の目の前に来たみたいだけど、ねぇねぇ、仲間を見捨てる気持ちってどうなの?どんな感じなの?…え?…ははは!見捨てた訳じゃないなんて言い訳が通じると思ってるんだぁ?はぁ…馬鹿だなぁ。今の状態見てみれば分かるだろ?後ろをご覧よ。今まで一緒に旅をしてきた仲間は一体全体…誰のせいでいないのかな?」

143「唐揚げを美味しく作るには、よく揉むんだ。揉むんだ!こう、もみもみするんだ。そう、もみもみ!!!否、別に女性の二つの丘をイメージして揉んでいるわけではない。愛情を込めて、ただ、ひたすらに揉んでいるだけだ」

144「実は僕ね、この前おさわりOKなお店いったのよ?でさぁ、そこの子がね?可愛くて仕方がなかったんだよね~。だから、頭撫でたんだ。そしたら、すごい勢いで怒っちゃってさ…おまけに噛まれちゃったよ~!…え?女の子に噛まれたの?って?やだぁ違うよ!ペットショップのウサギのコーナーでの出来事だよ!」

145「あの時もこんな夕暮れだった。隣にはあいつがいて、ほのかに香るあいつの匂いが私の鼻腔を刺激していた。あいつの匂いはオレンジのように爽やかで、すぐ消えてしまいそうな…まぁそんな匂い。……えへへ、悲しくないよ、だってこれ、私の脳内での出来事だもん。彼氏とかいたことないもん」

146「ねぇ、僕以外の誰かじゃダメだったの?なんで、僕を選んだの?…僕には富も、権力も…何もないのに、どうして?」

147「この感情をただ、恋だの愛だの言うのは…少し違う気がするのよ。勿体無いじゃない。私だけにしか分からない、この気持ちをありふれた言葉に閉じ込めるなんて」

148「よく頑張ったなお前ら。ここまで耐えたこと、感謝する。…安心しろ。俺が来たんだ、誰も死なせやしないさ」

149「左上を見てごらん?そこにあるのがライフゲージだ!このゲージが0になると、君は倒れちゃうから気を付けてね!…え?ゲージって何って?いやぁ、ほら、ね?メタな話だよ~」

150「ひゃあ~、あっちぃ!こんな中、外走り回ってさ!た~くさんっ!汗かいたら気持ち良いんだろうなぁ!その後、めちゃんこ冷えたスポーツドリンクをぐびぐび飲んでさぁ…。シャワー浴びてスッキリして、そして夕御飯!…かぁ~っ、小学生の頃はそんなことしてたなぁ~。今じゃぁ、勉強で忙しくて出来ねぇわ」

151「ひゃっ!?か、雷落ちたって!ねぇ、今絶対近くに落ちたよね!?な、なんでそんな冷静なんすか先輩!めっちゃ怖くないっすか!?あー、ほら先輩も怖いんじゃないっすかー!?先輩鼻の穴開くときって大体嘘ついてますもん!」

152「はい、はーい。1+1……ですね?ははは!いやいやいや!誰が田んぼの田なんていうのだろうか!いや言うまい!……あ、はーい、ちょっと反語使ってみましたー!げへへへ。え?無駄な頭良いアピールしてないで勉強しろって?……はーい」

153「嫌い、好き、嫌い……好き……んあ!?き、きら…………き、え?いやいやいや!途中で花びらを二枚一緒にちぎったのかなぁ?あははは!好き……うん、好き……。……好きだといいなぁ」

154「どんな難問だって解けていたのに。どうして、あなたといる時の……この胸の……高鳴りの原因は、解決できないのでしょうか?……分からない。知りたい。…知りたい……っ!」

155「何でや!人って1年で顔変わったりするだろうがよ!特に学生なんてそうだろ!?部活引退したら、太るやろ!?体型とか変わったからって、半年前の写真を張った受験票と今の俺の顔を交互にじろじろ見ーるーなー!本人だから!替え玉じゃねぇから!!」

156「自分から嫌なものに突っ込んでくるとは、ご苦労なこったぁ~ねぇ~?やっぱ、あれ?人間ってのは、嫌よ嫌よも好きの内なの~?!嫌だって言ってることほどされたいものなの?!ねぇ!どうなの!?ねぇってばさぁ!!!はははははっ!!!」

157「くだらない日常にピリオドを。……ん?この言葉に深い意味なんてないよ。……言葉通り、そのままの意味さ」

158「本当に力がほしいのでしたら、是が非でも……ね?それぐらいの勢いで略奪しにこいよな、イキッテるだけでなーんにもできないクソガキが」

159「食べても食べても太らない人って、世の中にいるよね。ああいう人って何なの?どういう環境で育ったらそうなれるの?今すぐ教えてくれないと私、夜しか眠れない」

160「お菓子って……モグモグ……食べるとさぁモグモグ…止まらなくなるよね?本当…モグモグ…恐ろしいよねぇ。……あ、ポテチなくなった。もう一袋だけ食べよーっと」

161「ありがとうございます!ありがとうございます!素敵なイラストありがとうございます!……こんな素敵なイラストを描く人だから、もっと他のイラストも……。んああああ!これは、私の地雷カップリングではないかあああああ!うわあああああ!!こいつは敵だ!」

162「は?何?誰に向かってそんな口きいてるの?…………あ?声が小さい、もう一度言えよ。……だ…からっ、聞こえねぇって言ってるだろうがよ!!何で1度言ったことができねぇんだよ!この木偶!!本当に使えねぇ奴だな!……ほら、殴られたくなかったら、……言えるよな?言えるよな!!誰に向かって、生意気な口……きいたのか」
(木偶=でく)

163「……○○です。聞いてください。……最近、私と仲の良い友達が、罵ってとか、踏んでくれってうるさいのです。……私、ノーマルな人間だからそういうの分からなくて、友達のこと、満足させられているか不安で……。あ?▼▼?急に話しかけてくんな黙れ。(アドリブ罵り台詞)…………え?心配しなくても、友達は満足してると思うって?……そう…ですか、それなら良いですが」
(○○には自分の名前、▼▼はお好きな友人の名前)

164「舞台の上では、俺とお前も親友なんだよ。…それが嫌なら、劇団から去れ。個人的な感情で、劇に支障がでるなら、やらなくていい」

165「もういいよ、君たちの充実した話なんてきーきーたーくなぁぁぁいっ!何だ!?嫌がらせかよ!ふざけんなこの野郎!俺は生まれてからずっと!ずうううっと!女性と深い関係になったことないの!分かる!?んああああ!もう、鬱陶しい!」

166「君に会いたいって、ずっと思ってるのに、なんで、どうして……会えないの。会わないと、きっと、君は私のこと、忘れちゃうよ……。他の女の子に目移りしちゃうよ……」 

167「お前はちゃんとやってるつもりだろうけど、端から見たらただの迷惑なんだよ。良かれと思ってしてるのかなんだかしらねぇけど、本当に目障りだ。……とっとと消えてくれよ」

168「僕は君が一番努力してるなんて思ったことないよ?……だぁってぇ、本当に努力してるなら完璧になんでもこなすよね!?……人間だから間違えることもある……?あはは、そんな甘い言い訳をいつまでも盾にしてちゃ、なぁんにも変わらないよ!……つまり、お前なんて言い訳で自分を守ることしかできないクズなのさ」

169「良くしたいなら、良くしたいなりに行動すれば良いのに、なんで君は人の後ろに隠れることしかできないのかな?そんなんだから、みんなに技術面でも、精神面でも置いていかれるんだよ!ざまぁ味噌漬け!」

170「おい、けつだせよ。…は!?なに勘違いしてやがる!!おめぇが痔だって言うから、薬塗ってやろうと思ったのによぉ!?」

171「対話ができたって意味がない。相手の異図や心までよめなけりゃぁ、なぁんにも意味がないんだよ。分かったか?…うん、お前なら理解してくれるよな」

172「教えてやろう!この私こそが、この世界を支配するのに相応しい人間であるということを!!!」

173「例え血の繋がりがある者同士でも、力に餓えた獣の様に、下品に殺し合いをするのです。なんて醜い、なんて下劣、なんて……なんて○○なんだ」

174「種族も血の色も考え方も全て違って、かつ、俺らを殺そうとしている奴らと、お前は仲良し小好しできるってのかよ…?…少なくとも……俺には無理だ。俺には、お前みたいな度胸もない。もし、歩み寄ったときに殺されたらって考えると動けない。…死にたくないんだ。俺は、自分が一番大事なんだよっ……!」

175「げひゃひゃひゃ!みんなみーんな、友達だぁ?…ばっかじゃねぇの?そんな哀れな考えしか持てない人間は、この俺様が!!!殺してやるよ!!!!」

176「んぎゃっ…。あ、いえ!すみません!突然変な声だしてしまって……。ほへ?何があったって…?え、いや本当に大したことではないんですっ…!本当、本当に本当に本当に!ね!?ですから、ほんとぉにお気になさらないでくださいっ!」

177「は?お前、まじふざけんなよな?なんやねん、カニかま食べたことないって、お前、それまじなの?いや、まじ、カニかまは神の食材だから、まじで、いやこれまじで」

178「そうだな、俺のしてきたことは許されることではないな。…だからって、こんな風に追っかけ回されちまったらよぉ、逃げたくなるだろ?ほら、相棒も頷いてるぜ?」

179「さぁさぁ、もっと…そう、もっと!私に近づきなさい…?…ふふふ、偉い偉い…良い子。…じゃあ、早速…骨の髄まで喰らい尽くしていいわよね……?さよなら、愛した人。…これでずっと、ずぅっと一緒にいられるわね。あむ……(咀嚼音)」

180「貴方の思う短所は誰かからしたら、長所である。貴方が思う私の長所は、誰かからしたら、短所である。…いろんな価値観がある。そうでしょ?」

181「ねぇ!課金勢ばっか得してなんなの!新キャラ?新武器?有料ガチャだと確定SSR来るって……?はぁ?まじ、無課金舐めんなよ」

182「なんかさ、結婚してない先生方とか見てるとさ、私はあんな風になりたくないなぁって思うんだよね~。え?思わない?そりゃあ、あんたはゲームできて、ライブ行ければイキイキしてそうだけどさぁ……。旦那さんが養ってくれたら、働かなくて済むわけじゃん?ねー?」

183「あー!もうやってらんない!!今日は飲む……!絶対にたくさん飲むって決めてるんだから!……ふん……!(飲む演技)…ぷはぁ~!かぁあ!へっ、こんな世の中やってられかよ、ばぁぁか!!」

184「好きな人が自分と同じものを好きだとさ、なんか、嬉しくない?なんか、お揃いみたいでドキドキしちゃうの…。私だけかな?あと!好きな人が美味しい!って言ってたものを食べたくなって、次の日買っちゃったりとかさ!……あー、私って本当彼氏のこと大好きすぎかよって感じ」

185「え?いや、君が死のうとも別にストック他にもいるから、ぜんぜーん構いませんよ?…君が僕から離れようが、誰かと付き合おうが、それは君の意思で動いてるわけだから、僕が何か口出しする理由もないだろ?……ねぇ、違う?」

186「祝儀……?え~?1000円包めばいい?はー……、だってお前にそんな大金つぎ込めな~い!やだやだぁ!」

187「お~、どーちたの?お~、よちよち、さみちかったでちゅか~!そかそか、構ってくれる人がいなかったでちゅか~、お~よちよち!ほら、おいでー、ぎゅーぎゅー!むへへっ」

188「でもやっぱり、彼氏には私を見てほしいんだよね。どんなに私は相手に依存してないって言っても、結局は依存してる気がするんだ。だって、大好きなんだもん。ずっと側にいたいもん……。彼氏の一番でいたいもん」

189「人間界なんて、理不尽極まりないよ?良いものなんて特にない。それなのに君は何故そこまで、人間に固執するのだい?どうせすぐ死ぬ命。…1人の人間に固執し過ぎて、苦しくなるのはお前だぞ」

190「眠い…眠くて…なんだろう…机がチョコレートに見えて……あれ?チョコレートじゃね?…いただきまーす……がじがじ………まずい」

191「わっちは、そんな大それた者ではありませんぜ?…ただ、過去にすがり続けたいだけの、弱い、人間の1人ですぜ?それをその様に誉められると、何故でしょうかねぇ?虫酸が走ると言いやしょうか、小馬鹿にされてると言うんでしょうかねぇ…。そんな気分になるんですぜ?」

192「消えろ、消えろよ。なぁ、俺の記憶から消えろ。消えろって。なぁ、なんで消えてくれないの?消えろよ。消えてくれよ。消えろ。消えろ。おい、消えろっていってるだろうがよ!何でだよ、消えろよ!!消えてくれよ!!小学生の頃のプールの時間にカイパン脱げちまった恥ずかしい記憶……なぁ!消えてくれよっ!」

193「私は走る。走る。走らないと死んでしまう。後ろからゾロゾロと感染者達は追いかけてくる。……何なんだ、どうしてこんなことになってしまったんだ?何故、何故……愛しい人が…死んだはずの彼が、苦しそうに呻きながら私を追いかけてくるのだ…?」

194「Cogito, Ergo Sum…(コギト エルゴ スム)……我思う故に我在りっていうだろ?…自分は必要な存在なのか、否か…。そうやって自分の存在を疑ってる時点で、自分と言う存在は在るんだぜ?……そうだろ?他のどんな現象を確約する術はないが、お前が存在してるっていう現象…それは否定できないだろ?現にこうやって俺の隣で息してんだろ?違うか?」

195「今自分で消えてなくなりたいって言いましたよね!?ね!??じゃあ、ほら、早く消えてなくなってみせてよ?…言ったことは責任もって行わないとね……?」

196「まぁ?私からしたらみんなグズで下手で何もできないクソみたいな奴だとおもうよ?媚びてるだけの実力不足な可哀想な人種なのかしらねぇ?」

197「いいかい?枠では枠主こそが神であり、枠主こそがルールなのだよ。つまり、言いたいことわかるよね?」

198「とぅっとぅるー!皆さんご機嫌いかがですかぁ!?いやぁ、服が脱ぎやすい季節になりましたねぇ!!さぁ、そんな季節には思いっきり!外で!服を脱ごうではな……って、え、あ、警察の方ですか?え、いや、ほら、まだ、まだ!なにもしてないから!ねぇ!?離して!??腕離して!まだ、未遂だから!まだ未遂だからー!!」

199「かーえーれ!かーえーれ!部屋を荒らすことしかできない奴はとっとと、自分の家に帰れ!」

200「もう許してあげなよ。そいつの顔、涙で湯葉みたいになってるから……さ、もう勘弁してあげて」

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