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セリフ1~101

1「今は、君への愛なんてこれっぽっちも無いけどさ…。確かにあの時の僕は、君を愛していたよ」

2「……構ってよ…ばかばかばかぁ!!!ずっと君からの連絡待ってたのに!…どうせ他の子と楽しく遊んでて、僕のことなんて忘れてたんでしょ。ふんっ…もうしらないっ!」

3「知ってたよ。全部。お前が罪を犯してでもあの子を蘇生させようとした理由も。好きだったんだよな、愛していたんだよな。……ごめん。俺が不甲斐ないばかりに、あの子は……」

4「変わっちゃったよ、お前は。良い意味でも悪い意味でもね」

5「ねぇ、君は何でそんなに希望に満ち溢れているの…?このくだらない世界に何を期待しているのさ。…この世界は君が思っている程、良いものじゃないのに」

6「大丈夫だよ!きっと二人の絆に亀裂ができても!セロハンテープでくっつければ、元通りだよね!」

7「そうだ、最後に1つだけ言わせてくれ。…お前との劇は楽しかったぞ。…でも、これにて閉幕だな。…じゃあな、友よ」(劇とかいて、日常と読みます←)

8「不快な思いをしてまで続ける意味が、それにはあるのかい?悪いけど、俺にはそんな価値、それには無いと思うけど?」

9「ははっ、結局口だけ!夢を持っている自分に酔いしれているだけじゃあないかぁ!何が夢を叶えるだよ!何か夢のためにしてるかぁ??…ただぼーっと生きてるだけだろ!文句だけ言って、何もしてねぇだろ!はははははっ!!……努力も無しに、夢を叶えたいなんてほざくな。お前と同じ夢を持っている奴らはな、今頃、汗水垂らして頑張ってるんだよ!!」

10「そんなに皆に心配されたいの?嘘を並べてまで、皆によしよしされたいの?…あのさ、お前のために耳を傾けてくれる人達に失礼だと思わないの?」

11「あははは…汚いところだけ綺麗に変えて、卑怯だよ。人に良く思われたいのは分かるけど、そこまですると、醜いよ」

12「あ~、もうっ!!…ねぇ、少しは自分で考えなさいよ!あんたの手、目、鼻、脳…。ありとあらゆる所を使って、解決策見つけなさいよ!」

13「そう、君はあの子の代わりなんだよ。いくら頑張っても君はあの子になれないし、あの子を越えることもできない。まぁ、代理品は代理品らしく生きてくれれば、それで良いのさ」

14「泣けば、許されるとでも…?…これだから、世間知らずのガキは嫌いだ」

15「約束だからね。絶対、絶対だからね?ちゃんと私達のところに戻ってきてね?……じゃあ、ここは任せたわよ」

16「貴方の命は、もう貴方だけのものではないの。だから、無理だけはしないで」

17「皆が皆、お前と同じことができると思うなよ?ったく…上に立つ人間が部下のことを考えないで突っ走るから…こんな風に反乱が起きるのではないのか?」

18「ああああっ!尊い…!!!夏海ちゃん尊いよおおお!!!ぎゃんかわすぎて、心がまじパーリーナイッ!!あああああぁっ!!!この!!この脚の部分!たまらんなぁ!ちゅっちゅっペロペロしたいでござるよおおお、ああああんっ!」

19「え!???○○ちゃんって、15才なの!??……はぁん…○○ちゃんって私より歳下なんだ……。待って…つら…え?歳下でそのクオリティ…??ええぇ…まって、しんどい。え…歳下神絵師地雷…まじむり」(○○にはおすきな名前を)

20「いい加減さ?意地張ってないで、助けてくださーいって言いなさいな。そうすれば楽になるわよ?」

21「はぁん!!しんどい オブ しんどい!!これだから○○さんの声は、私の心臓に悪い!んあああ!?今、凄いセクシーな声が…!?もおおお!○○さん神かよ…マジ推し主だわ…」
(台詞枠で推しの人が同じ枠に上がってて、ミュート状態の中悶えてるって状況です!○○にはお好きな名前を)

22「よし…これが神絵師の腕…この腕を食べれば私も神絵師に!!!もぐもぐ…。よし!絵を描いてやる!!!………うああああああ!神絵師の肉食べても絵が上手くならない…だと?」

23「今日…さ?何の日か覚えてる?覚えてないなんて、言わせないぞ?バカめが!」

24「こんな世の中になったのも、全て、全て!!おまえのせいだ!!!」

25「……俺を好きになってくれたあの人は、遂に浮気をした。ずっと俺だけを選んでくれていたのに…。そう、変わりに選ばれたのは……綾鷹でした」

26「可哀想に。おかしくなっちまったのか。まぁ、最愛の人に殴られ、蹴られ…おまけに裏切られたのだもの、無理もないか」

27「おまっwエイプリルフールだからって、綾鷹が選ばれたなんて嘘つくなよぉ!!」

28「プレミアムフライデー?金曜日にプレミアムもくそもあるかよっ」

29「ほらほらほら!!!黙ってないで反撃でもしろよ!この雑魚が!!」

30「諸君!我々が幸せになるためには、どうすれば良いか…。今一度よく考えて、今後行動をするように」

31「なんで兄さんは、戦わないの?力があるのに何で、何でそうやって逃げるのさ!!」

32「僕は空を自由に旅したかったんだ、昔から!この広くて、青い空を…僕はなにも考えないで、飛んでみたかったんだ」

33「どうしよう、兄さん…!隣国と戦争なんて始めたら、私、私!!もう○○に会えなくなっちゃうよ…っ!!!嫌だよ、嫌だよ!!まだ、まだ私…思い伝えてないよ!!ねぇ…兄さん、戦争なんて…やめてよっ…!!!ねぇ!!!!」
(この兄さんってのが、軍のお偉いさんで戦争を引き起こそうとしてる人という設定です)

34「どんなに酷いことをされてもさ…、ボスのことを嫌いになれないんだよ。だって…憎めないじゃないか、命の恩人のことをさ」

35「ちっ…まーた考えなしに突っ込みやがて…。しょうがねぇなぁ、援護射撃してやるか……。…っ!?弾がないっ!ちっ…救援物資はまだか…?」

36「んー…?自分を誤魔化しながら生きていくと仮定しよう。その先に君は、幸せを手にすることができるのかね?」

37「どんなに頑張ったって叶わない。それでも続けるか、諦めるか。まぁ、どっちも間違えではないよな。…でも、俺は続けたいんだ。お前は時間の無駄って笑うかもしれないけど、それでも、俺は…」

38「周りの奴等が、もう十分だ、よく頑張ったって言ってやれていれば、こんなことにならなかったのかもしれないな」

39「所詮、そんなものさ。期待したところで何も変わらない。…分かっただろう?勝手に期待して落ち込むより、端から期待なんてしない方が、気持ちが楽なんだってさ」

40「連絡が減ってきてるのが怖いんだ。…飽きられたのかなって…っ、実は他の女の子と仲良くしてるんじゃないかなって!でも、貴方はそんなことする人じゃなくて…。ごめん、ごめんね。大好きなのに、愛しているのに不安になっちゃうんだ。信じてるはずなのに、なんで、なんで…」

41「私ってね、すっごいめんどくさいよ?勝手に期待して、勝手にすねるよ?連絡少なくなったら、不安になるよ?嫉妬して、君に当たっちゃうかもよ?それでもいいの?」

42「そんな顔すんなって…そそるだろうが」

43「私が押しに弱いの知っててそういうこと言ってるの…?…ばか」

44「私、まじでかわいくて純粋バリ天使ちゃんだから、そこのところよろしく」

45「寂しかった…。ずっと会いたかった。電話もしたかった。でも私頑張って我慢したんだ。だって、君の迷惑になると思ったから」

46「それではエンドウ豆の良さについて語らせて頂こうかね。まず第一に(アドリブ)という点でとても優れている。そしてなにより(アドリブ)と言えるね」

47「諭吉!諭吉をくれ!!!!寄越せよ!てめぇごらぁ!!世界中の諭吉は俺のもんだああああ!!」

48「みんなー!来てくれてありがとうっ!今日は、わたしぃ、◯◯のぉ、誕生日コンサートにぃ、来てくれてぇ、まじベリーサンキューでぇす」

49「三色団子って全部同じ味なのか?色によって味が違うのか!?なぁ!?どっちなんだ!??」

50「インコインコインコインコインコ…あー…だんだんコインに聞こえてくるー…ぐへぇ…」

51「おいおい…そんながっつくなって…ははっ、口にお米ついてるぞ?おや?袖にもついてるな。まったく、お前ってやつは…。まぁそんなところも好きだぜ」

52「ねぇ、覚えてる?去年お花見、ここでしたよね。あのときの君の横顔、凄い綺麗だったよ。桜と一緒で儚くて、すぐ消えて無くなってしまいそうなぐらい」

53「キノコだ!おい、みんな!こっちにキノコたくさんあるぞー!おい採ろうぜ!!…ん?なんだこのキノコ…色が…紫…激怪しいんですけど…あれ、でも甘い匂いがする……。え、これ食えるのかな…まさか、ワンチャンいけるや~つぅ?」 
(や~↑つぅ~↓と読んでくださると嬉しいです)

54「おい、お前…俺のプリン食べただろ…!許さない、許さない!!!お前が食ったのはな!1日10個限定のフィリピン産バナナが贅沢に使われている、超絶上手いプリンなんだぞ!お前、それを食ったんだぞ!くそ!プリンの美味しさを知りやがって!」

55「愛と勇気と知恵を振り絞り、私はこの恋の迷宮(ラビリンス)をずっどーんと、ばっばーんと脱出してやるぅ!」

56「嫌い?はは、違うでしょ?好き過ぎる、の間違いだよね?君が、僕のこと嫌いになるなんてそんなこと、絶対に有り得ないよね?」

57「君のやってることはただの自己満足。誰のためになるのさ、そんなことして。…ほら、答えられないだろう?そう、所詮そんな程度なのさ」

58「ゼクシィ買っちゃったぜ!おほー!指輪とかめっちゃ載ってるやん!?この指輪とかめちゃんこ綺麗じゃね!??……まぁ、買ってあげる相手、いないんだけどね。…くそおお!罰ゲームでゼクシィ買わされるなんて
、なんたる屈辱ぅうう!」

59「頭の悪い奴だなぁ、日本語わかる?大丈夫ですかぁ?…おー!ごめんね!今私が喋ってる言葉も分からないか…!ゴリラ語なら通じるかしら!?うほ?うほうほうほっ!!」

60「君に1つだけ質問しても良い?凄く大事な話なんだ…。今日の君のパンツの色は何色ですか?」

61「ちょっと母さん!勝手に俺の部屋入ったでしょ!?何にも見てない!?…見た!?見ちゃった!?フリフリのピンクのスカート…!女物の下着とか…!!ねぇ!待って!?お父さんには!言わないで!俺が女装癖があるってことおおおおおっ!」

62「君の鼻毛って…魅力的だね……。その先がカールしてる感じっ!凛として、芯の強さが表れている気がするよ!!」

63「人間って、切り刻めばぁ…ぐっちゃぐちゃになるかな?ユッケみたいになるのかな!?卵かけたら、最高だねっ!」

64「欲を打ち払うために鞭で身体を痛め付けていたのに、現代では…こう…性欲を…満たすための!1つの手段と化したのだ!!さぁ!そこのあなたっ!私を鞭で痛め付けてください!!」

65「Eカップがなんだ?所詮EカップはFカップに負けてるんだから、偉そうな態度とってんじゃねぇ!…ああんっ!?私の胸の大きさは…ってか…?…見て分かるだろ!?机にレーズンだよ!ばーか!」

66「貴方のような人を信じたのが間違えだったのね。…そうね、そんな男に惚れた私の存在をこの世から消したいぐらい、貴方が憎いわ。…この女たらし」

67※「女は少しワガママなぐらいが丁度良いのよ?そ~んなに真面目ちゃんしてて、貴女疲れないの?自分の好きなこと、やりたいことやった方が女として輝けるのじゃないかしら?」
(男性はオカマ口調で)

68「別に褒められたくて、認められたくてリーダーっての?してる訳じゃねぇんだわ~俺。ぶっちゃけちゃえば、やりたくねぇよ?こんなこと!…でも、俺の周り見てみろよ。……一人は責任感が強くて、一つのミスでも気が狂ったかのように騒ぎ立てる。一人は自分の意思を曲げない。聞こえは良いかもしれないが、こいつさぁ、上司の意見も聞かないのよ~。他の奴等はまだ幼いしな、精神的に。…となると、俺しか適任者がいないわけよ」

69「慢心だ、そんなの。…慢心なんだよ……」

70「聞けよ!私の話を聞けよ!なぁ、立ち止まって聞いてくれよ!!せめて…、こっち向いてくれ…よ…」

71「そういうものって割りきってしまえば、世の中楽しくなるのよ?いつまでもくだらない事で脳みそを使わない方が良くってよ?」 

72「昔の人はね、鼻の中にね、棒を突っ込んで、頭の中をシェイクして…、鼻とか、耳からね、脳みそを取り出したのよ?」

73「メイクってこえーな。一重が二重になって、睫毛がぼーぼーにのびて…頬っぺたピンクになるしさ?…こえーな。メイクってこえーよ」

74「別にアイツじゃなくたって良かったんだ…。代わりはいくらだっているんだ…。……なんで、綾鷹なんだよ…っ」

75「私ばっか貴方のこと想ってるみたいで、何だか一方通行のようね」

76「きひっ…やっと俺の名前を聞いてくれたか、そうかそうかぁ!よくぞ聞いてくれた、くそ人間共よ!俺の名は○○!▼▼▼界を統べるために、今日も今日とて活動中!さぁ、俺に●●で勝てるやつはいるのか!?おい、びびってねぇで俺と勝負しようぜぇ?」
(○○には自分の名前、▼▼▼はアドリブ、●●には自分の特技とか入れてください。統べる→すべる)

77「漢字弱者の皆さぁーん!さぁさぁ、今日も今日とて漢字のお勉強時間がやって参りましたよぉ?さすがに車は読めるようになったかなぁ!?読めるよねぇ!?さて!今日はこの漢字だ!これ、読めるよね!え、読めない?全く仕方ないなぁ!海驢、嬶天下、更格廬!!これ基本中の基本だからね?」
(あしか、かかあでんか、カンガルーです。この()の部分をコピーしないで、コラボ者さんを試してみても面白いかもです。)

78「そんな馬鹿に構ってる時間、貴方にはないでしょ?……ほら、さっさと先に行きなさい。ここは、私が引き受けるから」

79「嫌なことがあって、心がボロボロになったら、また新しい心を作れば良いのさ」

80「人間とは怖いものです。私がこんなにも貴方のことを好きなら、貴方も同じ気持ちでしょ?とか馬鹿みたいな思考回路を持っているのですから」

81「俺は、君を醜いと思ったから、醜いって言ったまでだよ?それ以上でも、それ以下でもないよ?…?何故君はそんなに怒っているんだい?あれ…?俺、なんかまずいことしたかな?思ったことは、ハッキリ言った方が良いってボスから教わったんだけどなぁ…」

82「はぁ?何が下手な絵ですが…だよ!めちゃくちゃ上手ですけど?!え、何なの?怒るよ?腕引きちぎるよ?」

83「いきがってる割にお前、何にもできないんだな」

84「好きな人に一途な人って凄いと思うの。私には無理なことね。…あら?私に失望した…?ふふ、私が大人しく首輪に繋がれているだけの安い女に見えるかしら?…どうやら貴方の目は節穴なのね」

85「はは、こんな誘惑に引っ掛かるなんてバカな女だな…。ちょろい、ちょろすぎ……おい…?おい!?待て!お前どんだけ料理頼んでるんだ!?ぁぁあ!俺の財布が軽くなるっ!!くっ……飯で誘惑するんじゃなかった…」
(ちょろすぎのぎは、ハッキリ発音しないでgの音が出るぐらいで次のおいに入って構いません)

86「ほーん…で?君はなんでここに来たの?…君みたいなガキが来るところじゃ、無いんだぜ、ここ。…は?戦いたい…?君みたいなガキがか!?……はは、はははは!こいつぁおもしれぇ!…っし!一発、アタシと勝負しようぜ?勝てたら、このギルドの仲間にしてやるよ。負けたら、とっとと家に帰って、母ちゃんの乳でも吸ってな!」
(女性は男勝りな女性風に読んでくださると嬉しいです)

87「くっさ!?何…この臭い……?台所からか?まさか!?……やっぱりか。おい姉ちゃん!何してんだよ!?また鍋焦がしたのか!?」

88「君ぃなーにしてるんですかねぇ!あーあーあーあー!悲惨な状況だよこれぇ!なぁにしちゃってくれてんの!?おいおいおい!?はー…尻拭い大変なんだよ?えー?どうしてくれるの、これぇ…ちょ、君ぃ…」
(あーあーあーあー!とおいおいおい!?はだんだん高くなる感じで!音階みたいな!上司が部下に半ギレな感じの台詞です)

89「いーやーだー!!はーなーれーなぁい!!まだ、帰りたくない~!まだ、君と一緒にいたいのぉ!!ヤダヤダヤァダ!!」

90「お手をどうぞ、レディ。…まったく、舞踏会でながらスマホするのは、ちょっと危ないです…よ?気をつけて下さいね?」

91「すごい…君のほっぺ、もっちもちやん!ほあ~!気持ちいい!びよーーんっ!むふふ…」 

92「ひひ…俺をただの軍医だと思って、舐めてもらっちゃあ、困るんですよねぇ…。…一応俺も○○ファミリーの一員なんでねぇ…!戦闘とか、大好きすぎて、ゾクゾクするぜ!!ひゃはははははははっ!!!ふは、ふははははっ!ひぃひひひひっぎゃはははははは!!」
(笑い声の練習に使ってください。笑い声の部分、省略しちゃだめですよ!○○には好きな単語を。自分の名前でも可です。)

93「ちゅっちゅっちゅー!好きなんじゃー!君をぎゅーってしたいんじゃ~!っと、その前にお腹すいたんじゃ~!炊飯じゃ~!」
(何書いてるのか、書いた本人も分からない台詞です)

94「あまり緊張しすぎるなよ。台詞とんじゃったら、俺がカバーしてやるから。な?…だから、堂々と演技すればいいさ!」

95「いつもアタシ、ヘラヘラ笑ってるけどさ、結構傷ついてるのよ?…演技が下手って言われて、正直悲しいよ。……それもさっ!真面目に練習もしてない奴に言われるなんてっ…!許せないよ!悔しいよ!!」

96「この結果が悔しいなら、二度とこうならないように努力するしかないんじゃねーの?…まぁ、何て言うか…その、俺は、ずっとお前のこと支えてやるから、諦めんなよな…」

97「合わないとかさ、嫌いとかさ?人ってそれぞれ生きてるから、そう思っちゃうのも仕方ないよな。…仕方ないよなぁ」

98※「馬鹿って言う方が馬鹿なんだと、親に教わらなかったのかね?この馬鹿者がっ!…なんだ?何か言いたそうだな、言ってみろ。……え?さっき、貴方も馬鹿って言った…だと…?……っ!そんなことない!私は言っていない!バーカバーカッ!!」
(男性も私と言ってくださると嬉しい)

99「さぁ、今日は何処を潰しに行く?…最近、危ない動きばっかな、あの馬鹿のアジトに少し、遊びに行くかぁ?」

100「ゴリラってさ、絶滅危惧種なんだってな!?それに、凄くナイーブらしい…!あの逞しい姿とのギャップな!?…はっ!??世の人間は、ギャップ萌えというモノが好きらしいが…ゴリラもいけるってことか!??みんな、ゴリラが好きってことか!??」

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